52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:53:56.97 ID:zDIDgObu0
翔太「最近の中学生って進んでるんだよー?」ニヤニヤ
冬馬「お、お前まさか・・・」
翔太「なーんてね!! 冗談だよ冗談!!」
黒井「当たり前だ。アイドルがそう軽々しくやっていいものではない」
真(翔太のことはどうでもいいから。北斗さん、プロデューサーの初体験の人について詳しく聞いてください)
北斗「じゃ、じゃあ次の質問、いいですか?」
P「お、おう」
北斗「どんな人だったんですか? 彼女さん?」
P「ああ。当時の彼女だったな」
翔太「同級生?」
P「いや、一つ上の先輩だ」
翔太「えー、以外!! ってことは、プロデューサーさんって、年上が好きなの?」
P「うーん・・・。別にそういうこだわりはないな」
冬馬「じゃあ、その子、どういうタイプの子だったんだ?」
P「どういうタイプ・・・うーん、何ていうか、クラスに必ず一人はいる、『磨けば可愛い子』って感じかなあ」
黒井「ふむ」
P「いつもは至って普通の、どちらかというと目立たないタイプの子だったんだ。でも、俺はティーンと来たんだ。この子は、磨けば光るって!!」
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