過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:34:08.17 ID:z1CJn6pKo

TB「友達? 誰のことだい?」

ほむら「あなたの知らない人よ」

TB「ふうん……君は、その人のためなら命をかけられるのかい?」

ほむら「そうよ」

TB「…………」

ほむら「……わけが、わからないと言ったところかしら?」

TB「……ああ」

TB「僕にはわからないよ。 誰か一人のために、命を……自分を危険に晒すだなんて」

ほむら「そうかしら?」

TB「え?」

ほむら「少し前、私があなたと初めて会った時……」

ほむら「美樹さやかを守るために、あなたは自分の体を盾にしていたじゃない」



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