過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:16:36.03 ID:4OrpRhd+o

ほむら「……!」

杏子「嘘だろ…… 魔法少女が殺人犯程度に殺られる? 普通」

さやか「寝込みを襲われた、とか? ……でも、斬られてる内に起きちゃうよね」

マミ「そのことなんだけど…… ここを見てくれる?」バサッ

マミ「……この記事によれば、被害者の遺体は右手首が切断されていて、まだ見つかってないそうなの」

ほむら「手首…… なるほど、ソウルジェムね」

マミ「ええ、私はそう思うわ」

杏子「……マジかよ」


さやか「えっ? ど、どういうこと?」

杏子「犯人は指輪状態のソウルジェムを、手首ごと奪い取ったんだよ」

杏子「そうすれば、いくら無敵の魔法少女だろうが好きに料理できるっしょ? ソウルジェムが無ければ変身もできないしね」

さやか「手首ごと、って…… うええ」



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