過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:19:14.84 ID:4OrpRhd+o

ほむら「でも確かに、それ以外の方法は考えられないし…… 手首が切断されているという状況とも一致しているわ」

ほむら「ただ、もし本当にそういう殺し方をしたのであれば…… 犯人は」

マミ「魔法少女の正体を知っていて、しかもかなりの身体能力を持つ人物ということになるわね」

さやか「それって…… 犯人も魔法少女、ってこと?」

マミ「…………」


ほむら「……いえ、それ以外にも候補が居るわね」


杏子「……っ!」

さやか「え? それって…… あっ」

ほむら「……可能性は十分にあるわ」

ほむら「彼なら変身のプロセスを挟まずに攻撃できるし、鋭利な刃物という凶器も一致する……」



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