過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:25:07.30 ID:4OrpRhd+o

杏子「……で? 言いたいことはわかったけど、あんたたちはどうしたいわけ?」

杏子「まさかあいつを警察にでも突き出すってんじゃないだろうねえ?」

ほむら「……ただの人間になんとかなるような相手じゃないわ」

杏子「じゃあどうするつもりさ?」

杏子「……手っ取り早くぶっ殺しちゃおうか? あたし達の敵になるような相手でも無いんだし」

さやか「ちょっ、あんたねえ……!」

杏子「あいつを疑うっていうのはそういうことだろ。 他に何ができるって言うのさ?」

さやか「! ……でも」

杏子「でも、なんだよ? 仲間だからそんなこと出来ないってか」


杏子「……そんなに仲のいいオトモダチを、今あんたは殺人犯だと疑ってるんだぞ?」


さやか「っ……!」

マミ「…………」



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