過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 19:46:11.04 ID:4OrpRhd+o


さやか「尾行か…… あたしにできるかなあ」

杏子「なんかあった時に狙撃できるのはマミとほむらしか居ないんだから、仕方無いっしょ?」

杏子「それにあんたならちょっとくらい斬られても平気だし、足も速いし…… 適材適所ってこと」

さやか「斬られたら普通に痛いっての! 平気じゃないから!」

杏子「へいへい…… まあ何も起こんないだろ、この調子じゃ」

さやか「……そうかな」

杏子「でも一応念のために、これ持っときな。 ほい」ポイッ

さやか「へっ? わっ、と…… 何これ、銃?」

杏子「エアガンにあたしの魔法をかけといた。 それで撃てば、強力な幻覚が一度に流れ込んで確実に意識がぶっ飛ぶ」

杏子「あんたの武器と腕じゃ、生かしたまま叩きのめすのは難しいだろうからさ?」

さやか「う……」チャキッ



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