過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:19:30.56 ID:j7tqO5UWo

マミ「こんばんは、美樹さん……偶然ね、こんな所で会うなんて」

さやか「本当……マミさんは、いつものパトロール?」

マミ「ええ、そんな所。 あなたは?」

さやか「えへへ……実は、あたしも似たようなもんで」

マミ「そうだったの? なら待ち合わせて一緒に行けばよかったわね」

さやか「あ、それ良いなー。 探してる間結構ヒマだし…… まあ、今日は収穫ゼロだったけど」

マミ「……私も。 平和なのは、いい事だけど」

さやか「でもずっと出ないままだったら……ちょっと困るかも」

マミ「? 美樹さん、あなた……」

さやか「……いや、キュゥべえが、ってことですよ?」

マミ「そう? ……あ、そういえば」



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