過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 20:03:06.34 ID:4OrpRhd+o


さやか「ま、まさか…… そんな」



――え? ……あ、あそこに居るのは上條恭介じゃないか。 そういえば、もう部活動が終わる時間だね


――えっ、なんで知ってんの!?



――ああ、ちょっとした事情があってね……



さやか「……っ!!」ダッ!



ガシッ!



TB「……? さや、か? なぜ、君がここに」

さやか「ちょっとこっちに来て!」グイッ

TB「……っと」


タッタッタッ…



………………
…………
……



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