過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
↓
1-
覧
板
20
152
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/16(木) 22:43:17.54 ID:KMtP13cKo
杏子「本屋……?」
???「わかんない? 結構顔あわせてるんだけどな…… 僕って影薄いよなあ」
???「……あ。 もしかしてこう言ったら通じる? 僕、立花九兵衛さんの仕事仲間っていうか、バイト仲間っす」
杏子「バイト…… ああ、本屋のバイトさんか。 トウべえと一緒に居た……」
バイト「そうそう! って、なに? トウべえ?」
杏子「あー、九兵衛って名前は他にも居るから……十兵衛」
バイト「なるほど、あだ名か。 いやあ、あんなこと言ってたけど、やっぱ仲いいんすね」
杏子「……そうでもねーよ」
バイト「え?」
杏子「……で? そのバイトさんが何の用だよ」
バイト「ああ、えっと、その立花さんのことでちょっと」
杏子「! ……何?」
バイト「あー、少し話しにくいことなんだけど……」キョロキョロ
杏子「話しにくいこと? もしかして犯罪に関わるようなことじゃないだろうな」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1367164593/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice