過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:02:25.00 ID:KMtP13cKo

マミ「…………」バッ

マミ「……えっ?」


TB「なるほどね…… そういう疑いがかかってたんだ。 でもその予想は間違っている」

TB「僕は、その事件の犯人じゃない」

マミ「……え、えっと」

TB「ただ、人型インキュベーターが犯人だというのは正しいかもしれないね」


TB「僕らは、一人だけじゃないから」


マミ「! ……そうなの?」

TB「ああ。 魔法少女が多めに居る地区に一人ずつ、結構な数が存在している」

TB「混乱を防ぐために、容姿には多少の違いがあるけどね」

マミ「じゃあ、この近くにも!?」

TB「見滝原の隣町に、一人居たかな」

マミ「そんな……」



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