過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:07:59.37 ID:KMtP13cKo

TB「そこにある情報からすると、彼が犯人だという可能性は高いね」

TB「上手く油断させて近づければ人型には簡単な犯行だし、目撃証言から見ても間違いないだろう。 君らが予想した通りだ」

マミ「……で、でも」

TB「信じられないかい? 当然だね。 それは僕でも同じ事だから」

マミ「…………」

TB「……だけど、弁解している時間はあまり残されていないみたいだ」

マミ「どういうこと?」


TB「マミ、僕は自力であの寝室を出たわけじゃないんだよ。 勝手にドアが現れたんだ」


マミ「現れた……? 幻覚魔法が解除されたということ?」

TB「たぶんそうだろうね」



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