過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:23:17.40 ID:j7tqO5UWo

さやか「へー…… そいつが、魔獣退治を手伝ってくれると」

マミ「ええ。 ……もし良かったら、少し会ってみる?」

さやか「え、今から? 良いんですか?」

マミ「もちろん。 一緒に戦う仲間になるわけだし、顔をあわせておいたほうがいいわ」

マミ「……それになんだか、その……」

さやか「?」

マミ「……私も、まだ少し慣れなくて。 一緒に来てくれたら、嬉しい、というか……」

さやか「あー…… それなら、お言葉に甘えて」

マミ「ふふ……ありがとう。 じゃあ行きましょうか」

さやか「はい!」


…………………
……………
………



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