過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:18:05.74 ID:KMtP13cKo

TB「なんだい? 話している余裕は無いよ」

マミ「いえ…… 謝りたい、だけ」

TB「え?」

マミ「その、疑ったりして…… 本当にごめんなさい」

TB「謝罪なら必要ない。 まだ、僕が犯人ではないという証拠はないんだからね」

マミ「…………」

TB「それに…… 言ったはずだよ。 身の危険を感じたのなら、いつでも攻撃してくれて構わないさ」

マミ「うん…… ありがとう」

TB「さあ、行ってくるんだ。 放っておけば必ず殺されるだろうけど、犯人は毎回相手を切り刻むという手間をかけている」

TB「今ならまだ間に合うはずだよ」

マミ「ええ、行ってくるわ!」バッ!

TB「いってらっしゃい……」


ガチャッ タッタッタッ…



TB「……さて、数は足りるかな」モゾモゾ



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