過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/16(木) 23:18:05.74 ID:KMtP13cKo
TB「なんだい? 話している余裕は無いよ」
マミ「いえ…… 謝りたい、だけ」
TB「え?」
マミ「その、疑ったりして…… 本当にごめんなさい」
TB「謝罪なら必要ない。 まだ、僕が犯人ではないという証拠はないんだからね」
マミ「…………」
TB「それに…… 言ったはずだよ。 身の危険を感じたのなら、いつでも攻撃してくれて構わないさ」
マミ「うん…… ありがとう」
TB「さあ、行ってくるんだ。 放っておけば必ず殺されるだろうけど、犯人は毎回相手を切り刻むという手間をかけている」
TB「今ならまだ間に合うはずだよ」
マミ「ええ、行ってくるわ!」バッ!
TB「いってらっしゃい……」
ガチャッ タッタッタッ…
TB「……さて、数は足りるかな」モゾモゾ
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