過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:32:55.72 ID:KMtP13cKo

バイト「うわっ!? な、何ですかあなた?」ビクッ

マミ「え? あなたは…… って、佐倉さん!?」タタタッ

マミ「佐倉さん! 佐倉さん! ……駄目だわ、意識を失ってる」

バイト「えっと…… お知り合いですか?」

マミ「え? あ、はい……」

バイト「あー、その…… さっき僕が来た時には、もう倒れてて」

バイト「今携帯もってなくて…… 救急車、呼んでくれますか?」

マミ「……いえ、それより早く、ここから運び出さないと」

バイト「え、でも…… っていうか、それ何なんです?」ジッ

マミ「へ? あ……」

マミ(……しまった、銃を持ったままだったわ)

マミ「あ、これはその…… 何でもないの。 ただの玩具よ」ゴトッ


バイト(……よし、武器は置いたな)




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice