過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:05:29.11 ID:zmxxVGbko


シュウウ…


マミ「…………」

バイト「あ…… い、痛たたた……」

マミ「調子に乗らないで…… 今度は、頭に当てるわよ」ジャキッ

バイト「は、はは…… そんなに、否定するようなことじゃないさ」ガクガク

バイト「確かに、人間のほうが優れてると思うよ。 泣いたり笑ったりできる方が、僕は好きだしね」

マミ「…………」


バイト「それに何より…… 人間は僕の味方だ」ニヤ

バイト「こういう状況になるといつも、人間の方が僕を助けてくれる……」


マミ「? 何を……」



…ザッ



ほむら「……巴マミ? あなた一体、何をしているの?」




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