過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:09:58.54 ID:zmxxVGbko

バイト「僕がここに来た時、この人が気絶した佐倉さんの前にいて……」

バイト「そこに落ちてる包丁を、突き立てようとしてたんです!」

マミ「だっ、黙りなさい!」ジャキッ

ほむら「っ!」ギリッ


バシュッ バシュッ バシュッ バキンッ!


マミ「きゃあっ!」

ほむら「……撃たせないわよ、巴マミ」ギリッ

マミ「……くっ!」

マミ(銃が……! まずい、このままじゃあいつに!)

マミ「と、とりあえず落ち着いて暁美さん。 そいつは……」スッ

ほむら「動かないで!」バシュッ


ドカッ!


マミ「ひゃっ……」

ほむら「お願いだから大人しくしててちょうだい。 出来れば撃ちたくはないわ」




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