過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/17(金) 00:09:58.54 ID:zmxxVGbko
バイト「僕がここに来た時、この人が気絶した佐倉さんの前にいて……」
バイト「そこに落ちてる包丁を、突き立てようとしてたんです!」
マミ「だっ、黙りなさい!」ジャキッ
ほむら「っ!」ギリッ
バシュッ バシュッ バシュッ バキンッ!
マミ「きゃあっ!」
ほむら「……撃たせないわよ、巴マミ」ギリッ
マミ「……くっ!」
マミ(銃が……! まずい、このままじゃあいつに!)
マミ「と、とりあえず落ち着いて暁美さん。 そいつは……」スッ
ほむら「動かないで!」バシュッ
ドカッ!
マミ「ひゃっ……」
ほむら「お願いだから大人しくしててちょうだい。 出来れば撃ちたくはないわ」
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