過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/17(金) 00:22:10.07 ID:zmxxVGbko

バイト(流石にあんな小動物が僕を止められるわけは無いけど、窓を割るくらいならできるだろうしね)

バイト(ただ…… 僕は感情を上手く成長させたサンプルとして、奴らにとっても価値があるはずなのに)

バイト(いくら魔法少女を減らしたとはいえ、あんなことをするだろうか……?)

バイト「……いや、そうじゃないね」

バイト(あれはたぶん…… 他のインキュベーターが、無理やり他個体に接続して動かしてるだけだ)

バイト(そう、僕が彼女たちを監視するときに使っていたのと同じ手)

バイト(つまり、僕を邪魔したのは……)


バイト「ふふ…… 感情も持てないただの人形かと思ってたけど、そうでもないみたいだね」


バイト(彼は必ず来るだろうし…… 僕も覚悟を決めとくべきかな?)



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