過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
↓
1-
覧
板
20
185
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/17(金) 00:22:10.07 ID:zmxxVGbko
バイト(流石にあんな小動物が僕を止められるわけは無いけど、窓を割るくらいならできるだろうしね)
バイト(ただ…… 僕は感情を上手く成長させたサンプルとして、奴らにとっても価値があるはずなのに)
バイト(いくら魔法少女を減らしたとはいえ、あんなことをするだろうか……?)
バイト「……いや、そうじゃないね」
バイト(あれはたぶん…… 他のインキュベーターが、無理やり他個体に接続して動かしてるだけだ)
バイト(そう、僕が彼女たちを監視するときに使っていたのと同じ手)
バイト(つまり、僕を邪魔したのは……)
バイト「ふふ…… 感情も持てないただの人形かと思ってたけど、そうでもないみたいだね」
バイト(彼は必ず来るだろうし…… 僕も覚悟を決めとくべきかな?)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1367164593/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice