過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:28:51.45 ID:j7tqO5UWo

マミ「……佐倉さん、これは?」

杏子「えっと……貯金が尽きちゃって」

マミ「それでうちに来て……今、夕飯を食べ終えた所と」

少年「僕が勧めたんだよ。 あ、心配することは無いよ? 食材は全て僕のお金で買ってきたものだから」

杏子「そうそう、センべえが食べろって言うからさ」

マミ「そ、そういうことを言いたいんじゃなくて…… って、え? 何?」キョトン

さやか「杏子……センべえって、そいつの名前?」

杏子「そうだけど? 戦闘補助用人間型インキュベーター、略してセンべえ」ドヤ



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