過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2013/05/19(日) 18:05:19.00 ID:ptDSSp68o
マミ「え……えっと、トウべえは……」
QB「彼なら、もうここには居ないよ」
マミ「えっ?」
ほむら「……あなた、彼の拘束はいつ解いたの?」
マミ「奴の正体がわかった時に…… もしかして、入れ違いになっちゃったのかしら?」
ほむら「キュゥべえ、彼はなんて?」
QB「殺人犯と決着をつけに行くと言っていたね。 一応それについて伝言もあずかっているよ」
ほむら「決着……?」
QB「まあ彼については、後でゆっくり話そうよ。 今は杏子をどうにかしなくちゃね」
マミ「あ……そうね。 でもこれだけ濁ってると、結構な量のグリーフシードが必要になるのに…… 今はストックが」ゴソゴソ
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