過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:08:14.97 ID:ptDSSp68o

QB「いや、君たちの手持ちを出す必要はないよ」

マミ「え?」


QB「……グリーフシードなら、ここに十分な量があるからね」ピョコンッ



ジャラジャラ…


ほむら「なっ…… どうして、そんなに」

マミ「結構あるわね…… 確かにこれなら、ほぼ真っ黒なジェムでも浄化しきれるかもしれないわ」ジャラ

QB「彼が集めていたものさ。 『贈り物』だそうだよ」

ほむら「トウべえが? 贈り物……?」

マミ「暁美さん……今はとにかく、佐倉さんのジェムを浄化しましょう」

QB「ああ、浄化し終わった後の処理は僕に任せてね。 きゅっぷい!」ピョコン

ほむら「…………」


………………
…………
……




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice