過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:31:33.24 ID:j7tqO5UWo

さやか「……無いわー」

杏子「へっ? ……何かおかしい?」

マミ「おかしいというか、なんというか…… あなたは、それで良いの?」

少年「別に、何と呼んでくれても構わないよ」

杏子「ほら……良いってさ」

マミ「……ダメよ」

杏子「何で!?」

マミ「何でって…… どこかの博士みたいじゃないの。 イメージに合わないわ」

杏子「……じゃあ、スケべえなら」

マミ「ダメに決まってるじゃない! いくらなんでも失礼よ」

杏子「う…… それなら、ヨウべえ? いやカンべえ……」

さやか「……あー、そういうルール? なら、トウべえが一番マシじゃない?」



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