過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:22:33.43 ID:ptDSSp68o

バイト「ふーん、そっか…… まあ、そんなものかな」ザッ


スラッ… チャキッ


TB「……おや? そういえば、包丁を持ったままだね。 魔法は使わなくて良いのかい?」

バイト「こんな人気のないところまで追ってきたんだ。 このビルに誰かが一人で居たら、たとえ一般人でも君は攻撃するだろう?」

TB「そうだね。 そのつもりで来たよ」

バイト「ははっ……大した正義感だね」

TB「正義? ……それは、僕にはまだよくわからないものだけど」

バイト「うん? そうなのかい?」

バイト「じゃあ、魔法少女の中に誰か好きな子がいて……その子を守るために僕を殺しにきたとか?」

TB「…………」



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