過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:24:41.82 ID:ptDSSp68o

バイト「それとも、単純な憎しみかい? 杏子や、他の魔法少女を傷つけられたことに対する」

TB「…………」

バイト「え? どうなんだい? 他に何か…… 君に命を賭けさせるだけの理由があるのかな?」

TB「……ごめん、君が何を言っているのか、よくわからないよ」

バイト「わからない?」

TB「ああ。 僕は君と違って、まだ感情を理解したわけじゃないんだ」


バイト「……なんだ。 つまらないね」


TB「え?」

バイト「つまらない、って言ってるんだよ。 ……君も、もしかしたら僕と同じかもしれないと思ったのに」

バイト「やっぱりただの人形か。 わからない、わからないって馬鹿みたいに言うだけのね」

TB「…………」



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