過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:59:48.66 ID:ptDSSp68o

――――――



……ドスッ!



バイト「……は?」



ドスッ! ドスッ!



TB「全部で……6本もあれば十分かな」



ドスッドスッ! ドスッ!



バイト「なっ、何を……がはっ!」ゴボッ

TB「僕に……ごぶっ……使える魔法は、多くはない」

TB「すぐそこのロッカーから…… 僕の刀を取り寄せただけだよ」



TB「……ただし、僕ら2人を貫く形で」



バイト「っ!!」



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