過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/23(木) 23:05:08.11 ID:/Lr54K4to

さやか「それでずっと、目が覚めなくて…… 体の傷は、すぐに治したんだけど」

TB「あ、えっと…… 僕といっしょに居た、彼は?」

さやか「あいつ? あいつって……本当の殺人犯、なんだよね?」

TB「そう、だけど……」

さやか「…………」

TB「……さやか?」

さやか「……ちょうど、破片がソウルジェムに当たっちゃったみたいでさ。 その……」シュン

TB「…………」

さやか「…………」

TB「……死体は?」

さやか「キュゥべえが……食べてった、と思う。 死体に群がってからは、怖くて見てない……」

TB「……そう、なんだ」

さやか「…………」

TB「…………」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice