過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/23(木) 23:27:40.88 ID:/Lr54K4to

マミ「ま、まあ…… なんとなく言いたいことはわかるけれど」

マミ「それを言ったら、暁美さんだって……ねえ?」

杏子「……ま、他の2人に比べりゃな」


ほむら「……は? 何の話かしら?」

杏子「でもほら、こいつそういうの気にしないし」

マミ「そうね……」

ほむら「? ……まあ良いわ。 それより杏子、いい加減に」

杏子「やだ」

ほむら「どうして!?」

杏子「あれはあたしの飯の種でもあるんだ、簡単には教えられないね」ニヤニヤ

ほむら「くっ……」

マミ「……あら、暁美さん本当にわからなかったの? さっきの手品の種」



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