過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/23(木) 23:37:14.30 ID:/Lr54K4to

杏子「ま、まあ、いくらキュゥべえ由来とは言っても、贈り物にしちゃ手がかかってて悪くないけどな」

マミ「そうね…… とっても嬉しいわよ、トウべえ」

TB「そうかい? それなら、良かった」

マミ「ふふ……でも、美樹さんほどじゃないかもしれないけどね」

TB「えっ?」

杏子「本当、露骨だよねえ……」

TB「? 何がだい?」

マミ「あなたには、まだわからないんじゃないかしら?」

TB「……?」


ほむら「……そういえば、その彼女の姿がさっきから見えないようだけれど」

マミ「あら? そうね…… 演奏の時には確かに居たのに」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice