過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:41:35.54 ID:j7tqO5UWo

マミ(ど、どうしよう…… 流石に一緒に住むのはまずいけど、出て行けとも言えないし……)オロオロ

さやか「あのー、あいつって…… その、性欲とかあるんですか?」ヒソヒソ

マミ「えっ!? ……わ、わからないけど、でも普通のキュゥべえと違って、擬似的な感情があるとか」ヒソヒソ

さやか「へー、じゃあ本当に私達と変わらないんだ……」

マミ「……あの、美樹さん?」

さやか「はい?」


マミ「……もしあったら、どうなるのかしら……?」


さやか「……それを言わせますか」

マミ「…………」

さやか「……ま、まあ、襲われてもマミさんならなんとかなるって……」

マミ「…………」

さやか「…………」



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