過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:54:49.03 ID:j7tqO5UWo

TB「もちろん、非合法な手段で稼ぐことも出来るけど……」

TB「そういった行動が君たちの精神状態に悪影響を及ぼすことは、過去のデータからわかっているし」

TB「杏子がこの街に来た時も、そのことで随分もめたらしいじゃないか」

マミ「……そうね。 ああならないようにするには、普通に働いて稼ぐ以外に無いものね……」

マミ「……なんだか、ごめんなさい。 全然考えてなかったわ」

TB「? 君が謝る必要は無いよ。 これも僕の仕事の一つさ」

TB「それに、働くことを通して多くの人間と関わることは、感情の複雑化にとって大きな意味を持つしね」

マミ「でも……」

マミ「……いえ、引き止めてごめんなさい。 お仕事、頑張ってね」

TB「うん」


ガチャッ ギィ




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