過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:02:31.65 ID:j7tqO5UWo


………………
…………
……


白髪の少年「……うう」

マミ「だ、大丈夫……? まだ痛む?」

少年「……なんとか大丈夫だよ。 痛覚があるというのも考えものだね」

マミ「良かった……本当にごめんなさい」ホッ

少年「気にすることはないよ……身の危険を感じたなら、ああいう行動が一番適切だからね」

少年「僕なら、いつでも攻撃してくれて構わないよ」

マミ「う、うん……」



マミ「……で、何であなたはそんな格好をしてるのかしら?」

少年「この前話しただろう? 君たちのサポートのためさ」




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