過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:07:24.67 ID:j7tqO5UWo

マミ「戦闘用って言うんだから、もっと……猛獣みたいな格好を想像してたの」

少年「純粋に戦うだけならその方が良いだろうけど、相手は魔獣だ」

少年「ソウルジェムと魔法が無ければ話にならない……あ、味噌汁ならまだあるよ」

マミ「ありがとう、でももうお腹いっぱい……ごちそうさまでした」カチャッ

少年「お粗末さまでした」

マミ「…………」

少年「…………」

マミ「……え? ってことは、あなたにもソウルジェムがあるの?」

少年「ああ、これだよ」スッ



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