過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:35:35.94 ID:GRAqzVhto

さやか「ご、ごめん! トウべえやっちゃってくれる?」

TB「……無理だよ、さっきの蹴りで足が折れた。 まだ修復が終わらない」

さやか「……冗談でしょ?」

TB「あれが連発できるなら武器なんて使わないよ……」

さやか「だ、だよねー……って、ヤバくないこれ?」

魔獣「…………」ザッザッザッ

さやか(……めっちゃ近づいてきてるし!)

TB「参ったね……君だけでも逃げてくれ、僕が時間を稼ぐ」ヨタッ

さやか「や、無理だよそんなの……逃げるなら一緒に」

TB「足手まといになる。 ……気にしなくて良いよ、これが仕事だから」フラフラ

さやか「そんな、ちょっと……!」


……バサッ


ほむら「――それには及ばないわ」




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