過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:39:37.42 ID:GRAqzVhto


ほむら「……それで、彼がその戦闘補助用……人間型インキュベーターなのね?」

TB「そうだよ。 初めまして、ほむら」

ほむら「ええ……」ポイッ

TB「ああ、僕のことはトウべえと呼んでくれ……あむっ」パクッ モグモグ

ほむら「そう……」ポイッ

TB「きゅっぷ…… はむっ」パクッ

マミ「なんだか興味無さそうね? ……はいっ、浄化終わり」ポイッ

ほむら「そうね……大して興味は湧かないわ」ポイッ

マミ「一緒に戦う仲間が増えるんだし、もう少し喜んだって……」

杏子「案外楽になるもんだよね。 ……本当にサポートだけだけどさ」ポイッ

さやか「そう言えば、全然止め刺してなかったね……はい」スッ

TB「ふぉふふぁあむまえ、ふぁまうぃえふぁふぁふぁっふぇ」モゴモゴ



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