過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:41:25.17 ID:GRAqzVhto

マミ「ほら、口の中に物を入れたまま喋らないの」

TB「……ごめん」ゴクッ

さやか(なんか凄い光景……っていうか、何で皆グリーフシード投げて渡すんだろ?)


TB「……僕はあくまで、生身で戦ってるにすぎない。 武装も魔法で転送してきたものではあるけど、ごく普通の装備だ」

TB「格闘にしても武器を使った攻撃にしても、ほとんど魔力は使われていない。 だから魔獣にはあまり効かないんだよ」

さやか「……あー、さっきも超吹っ飛ばしてたのに、全然ダメージ無かったもんね」

TB「せめて変身と、固有武器の生成だけでも使えれば話は違うだろうけど…… 僕のはあくまで擬似的な感情にすぎないからね」

TB「2、3体なら時間をかければなんとかなりそうだけど、効率はそれほど良くないよ」

マミ「案外大変なのね……」

杏子「ま、おかげでこっちは魔法節約できるし、良いんじゃない? ……これであたしも終わりっと」ポイッ

TB「はむっ……きゅっぷい。 そうだね、僕としても君たちの補助が出来れば十分さ」

ほむら「それ以上は望まないというわけ? ……やっぱりあなた達らしいわね」スクッ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice