過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
1- 20
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:49:32.20 ID:GRAqzVhto

マミ「なるほど、それで特訓というわけね…… 良いんじゃないかしら?」

さやか「えっ、ちょっ、マジでやるの?」

杏子「当たり前でしょ? 良い機会じゃん、教えてもらいなよ」

さやか「えー」

杏子「……今日の戦いだって、一番グリーフシード使ったのあんただろ?」

さやか「うっ…… ま、まあ、それは、その……」

杏子「あんた一人で戦ってるわけじゃないんだしさ、それくらいの努力はするのが筋ってもんじゃない?」ニヤッ

さやか「…………」グヌヌ

杏子「……ってことでよろしく、トウべえ。 あたしはもう帰るからさ」スタスタ

TB「わかった、それじゃあまた明日」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice