過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 00:58:58.51 ID:GRAqzVhto

TB「…………」

さやか「……どしたの?」

TB「始める前に、聞いておきたいことがあるんだ」

さやか「何?」


TB「……君は最近、グリーフシードの消費が激しいね」


さやか「! ……うん、まあ」

TB「さっきも言った通り、魔法は感情の力…… そのあり方や消費速度は、感情に大きく左右される」

さやか「…………」

TB「……最近、何かストレスが溜まるようなことがあるんじゃないかい?」

さやか「……っ」

TB「それもここまではっきり影響が出ているということは、おそらく君の契約時の願いに関する――」

さやか「……あーっ! もう、うっさい! 放っといてよ!」



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