過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 01:01:54.54 ID:GRAqzVhto

TB「だけど、これも僕の仕事で……」

さやか「……っ!」



さやか「……仕事仕事って! 人の気持ちもろくにわからないあんたが、本当にそんな仕事出来るわけ!?」



TB「! ……それは」

さやか「あっ……」

TB「…………」

さやか「……ごめん。 さっきも迷惑かけたあたしが、言っていい台詞じゃないよね……」

TB「……いや、正しい指摘だよ。 ごめんね」

さやか「…………」

TB「まだ……よくわからないんだ。 感情というものが何なのか」

TB「でも、早く理解できるように……努力するよ」

さやか「……うん」



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