過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/03(金) 01:10:17.92 ID:GRAqzVhto
マミ「……え?」
TB「……いや、何でもないよ。 気にしないでくれ」
マミ「そう? なら良いけど」
TB「おや、もうこんな時間か…… 早くしないとバイトに遅れてしまうね」
マミ「あ、ごめんなさい話し込んじゃって」
TB「良いよ。 こういう事件は、起こるだけで君たちの精神に悪影響を及ぼすんだろう?」
TB「僕もそういうことに、もっと敏感にならなくちゃね……」スタスタ
マミ(……何かあったのかしら?)
マミ(それにしても…… やっぱり、キュゥべえの頃とは全然違うのね)
マミ(人間の方に、歩み寄ろうとしてくれてるみたいだし……)
マミ(普段はずっと無表情だけど、さっきちょっとだけ……)
マミ「……ねえ、トウべえ?」
TB「ん? なんだい」
マミ「……ううん、なんでもないわ。 気をつけてね」
TB「ああ。 行ってきます」
ギィ バタン
マミ「……やっぱり気のせい、かな?」
………………
…………
……
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