過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:11:06.32 ID:j7tqO5UWo

少年「感情と言ってもあくまで擬似的なものだから、そこから生まれる魔翌力も微々たるものだ」

少年「君たちオリジナルのものとは比べるべくもない。 だから変身も、身体強化もできない」

少年「数種類の武装を呼び寄せることと、ごく簡単な治療しか行えない。 僕らの仕事は……」

マミ「あくまでサポート、ってこと?」

少年「……そういうことだね。 ただ君たちとの交流によって、感情が複雑化することも期待できる」

マミ「そのための人型ね……なるほど」スッ

少年「……ああ、食器は僕が洗うから良いよ」スクッ

マミ「え? でも……」

少年「気にすることは無いさ、それも僕の仕事の一つだから」カチャカチャ



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