過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:12:42.48 ID:j7tqO5UWo

少年「……もともと君は、学業と魔法少女の仕事とで忙しいだろう?」

マミ「えっ」

少年「こういった家事とか、そういう雑務は僕に任せてくれ。 そのための人型でもあるし」

少年「それで浮いた時間を、勉強や魔獣との戦闘にあてて欲しいな」

マミ「え、えーっと……」

少年「もちろん、体を休めても良い。 今日は日曜日だしね」

マミ「……その……」

少年「どちらにしても、遠慮せず、ゆっくり羽根を伸ばしてくれ」ガチャッ


ジャーッ… キュッキュッ


マミ「……うん」



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