過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:54:31.55 ID:z1CJn6pKo

TB(マミや他の魔法少女たちは、彼女がここで寝泊まりしていることを知らないようだった)

TB(それなら、杏子は自分の意志でここに居ることになる)

TB「…………」

TB(……いくら魔法少女と言っても、できることなら暖かい場所で眠る方が良い)

TB(彼女の行動はまったく不合理で、わけがわからない…… けれど)



――人の気持ちもろくにわからないあんたが……



TB(僕にはわからない、それこそが…… 彼女の気持ち、なのかな?)

TB(もしそうなら……)



バサッ



TB(……尊重しなくてはいけないね)




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