過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:15:53.40 ID:z1CJn6pKo

少年「そしたらね、わかったんだよ」

少女「…………」

少年「わかったんだ。 感情が何なのか、なぜ僕は笑えないのか、僕はどうすればいいのか」

少女「……あなた、まさか」

少年「そうだよ……」


……スパッ


少女「はっ?」ブシュッ


少年「……こうすれば良かったんだ」パシッ


少女「あ……う」ドサッ


少年「……ぷっ」

少年「くっくっ……はは」



少年「あっはははははは!」



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