過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:23:34.27 ID:z1CJn6pKo

さやか「え? あー、それは別に良いや」

TB「でも、疲れるんだろう? それなら……」

さやか「んー、でもこれ結構効果あるんだよね。 戦い、随分楽になったもん」

さやか「使うグリーフシードの量もわりと減ったし……しんどいけど、ちゃんとやった方がいいかなー、ってさ」

TB「……そうだね。 それなら今まで通り続けていこう」

さやか「うん……」

TB「? どうかしたかい?」


さやか「……あのさ、ちょっと聞いていい?」

TB「僕に答えられることなら、何でも聞いてよ」

さやか「えーと……結構前にさ、その……酷いこと言っちゃったじゃん?」



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