452:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 23:17:57.08 ID:qXopaMTSo
ほむら「あなたらしくない興奮っぷりね、ルッカ。ロボがいなくなって、さびしいからかしら?」
ルッカ「なによ。ずっと黙ってたあんたが、いまさらどうしようっての? 何かいい手でもあるわけ?」
ほむら「マニュアル化はできるのよね?」
ルッカ「そりゃあやろうと思えば……。だから、使える人がいないんだって」
ほむら「私なら使えるわ。ロボとはずっと一緒にいたし、あなたから多少なりとも教わったこともある」
ルッカ「そういうことじゃないでしょ。普通の人間は、何百年も生き……ら、れ……」
ほむら「……気づいたみたいね。いえ、他にも気づいている人がいるようよ」
マール「どういうこと?」
ほむら「私と同じく、だんまりだった人たちに聞いてみれば?」
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