過去ログ - ゲラハ「クローディアさん、人間の仲間も入れてください。」クローディア「嫌。」
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2013/04/29(月) 21:12:58.07 ID:3gI6Knhw0
ゼミオ 族長の家
ケルート「あなた方は・・・?」
クローディア「あなたを仲間に――」ムグッ
以下略
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2013/04/29(月) 21:18:40.83 ID:3gI6Knhw0
ケルート「しかし若者よ、危険だぞ。仮にモンスターを倒して、固まった溶岩を砕いても溶岩があふれ出して死ぬかもしれんぞ?」
ゲラハ「だからこそ、我々がやるのです。魔道士に騙されたとはいえ、あの溶岩を固めたのは我々の責任です。だからこそ、我々がやらねばなりません。」
クローディア「・・・・・・」モゴモゴ
以下略
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2013/04/29(月) 21:20:43.05 ID:3gI6Knhw0
クローディア「プハッ」
クローディア「ひどい、ひどいわ。私に何も言わせないで・・・」
ゲラハ「すみません、話がややこしくなると思って・・・」
以下略
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2013/04/29(月) 21:22:02.21 ID:3gI6Knhw0
ツキジマ
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
クローディア「あ。」
以下略
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2013/04/29(月) 21:22:51.22 ID:3gI6Knhw0
クローディア「・・・・・・」
ゲラハ「・・・・・・」
クローディア「あの魔道士、絶対に許さない。」
以下略
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2013/04/29(月) 21:23:01.15 ID:LtiLnIVlo
(アカン、このクローディア完全に脳筋だ)
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2013/04/29(月) 21:23:43.83 ID:3gI6Knhw0
魔道士の砦
魔道士「ZZZZZZ」
声「タダイマ ネムッテ オリマス」
以下略
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2013/04/29(月) 21:26:44.93 ID:3gI6Knhw0
魔道士「ほほお!成功したのですか!それは結構!これで魔術書が手に入るわけですな!」
魔道士「西の方に島が浮上したはずです。早く行かねば・・・」
クローディア「待ちなさい、魔術書一つのために島を滅茶苦茶にして許されると思ってるの?」
以下略
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2013/04/29(月) 21:28:07.07 ID:3gI6Knhw0
クローディア「・・・・・・」
ゲラハ「クローディアさん・・・」
クローディア「さ、次へ行きましょう。」
以下略
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2013/04/29(月) 21:28:29.46 ID:AHcaKCuAO
3の世界だと
妖精
ゆきだるま
ぞう
ボストン
以下略
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2013/04/29(月) 21:30:26.08 ID:3gI6Knhw0
数日後・・・
皇帝ベア「ここがコムルーン島か・・・」
皇帝ベア「さびしい町だな。」
以下略
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