19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/30(火) 11:35:15.62 ID:h4EIKyhb0
「ちょっと、何をしているの…」
そこに居たのは黒川千秋。呆れ顔で俺を見ていた。
今スカートを履いたところらしく、上はブラのみの姿だった。
『俺は下着を求めてここへ来た』
『だから…下着を見せてくれないか。主にショーツだ』
『俺はもう迷わない。千秋のスカートの中が見たいんだ』
「ちょ、ちょっと…やめなさい」
俺の視線に千秋は身を燻らせていた。
どこを隠していいかもわからないのだろう。
「アナタ…早苗さんの下着を見たのでしょう」
『見た』
『今度は黒を求めているんだ』
「…そう」
諦めたというようなそぶりで、ゆっくりとスカートをたくし上げていく。
なるほど。綺麗な太ももをしている。ああ、後もう少しだ。
『3回目』
間に合わなかった。
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