過去ログ - 絹旗「超窒素パンチ!」上条「その幻想をぶち殺す!」
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268:K[sage saga]
2013/05/11(土) 22:19:59.22 ID:EJr9l4ujo
御坂「――って、何よ黒子。私、これからシャワー浴びるんだけど」

白井「あ、それは申し訳ありませんでした……って、そうじゃないですの!」

御坂「早くしてよね。こっちは色々と疲れてるんだから」

白井「部外者を寮に入れたともし寮監にばれてしまったら――」

御坂「ああ、その辺は大丈夫。寮監の許可も下りてるから」

白井「へ? それは本当ですの?」

インデックス「うん。本当なんだよ」

白井「――って、今更ですが、あなたは何時ぞやか露出狂の刀女と歩いていらした小憎たらしいシスターではありませんか!?」

インデックス「む。ちょっと傷ついたかも。そもそも、前にあった時にちゃんと自己紹介した筈なんだよ。変態さん」

白井「し・ら・い・く・ろ・こ、ですの!! 変態ではありませんの!!」

インデックス「この前もかおりの邪魔をしてくれて、いい迷惑だったんだよ。この変態」

白井「あれはあちらに非がありますの! って、また変態と言いましたわね!?」

御坂「いや、あんたは確かに変態でしょうが」

白井「だから変態ではないと――って、今はそんな事はどうでもいいですの! 何故、お姉様とインデックスさんが一緒なんですの!?」

インデックス「それはみことと私が友達だからなんだよ」

白井「答えになっていませんの! しかも先程、あなた何て仰いました!? お姉様と一緒にシャワー!?」

インデックス「うん。そうなんだよ」

白井「お姉様の相棒(パートナー)である私でさえ、そんなお誘いは一度たりともありませんでしたのに、ひょっと出のあなたが――」

御坂「――黒子、いい加減にしなさい」

白井「――なぜ……え? お姉様?」

御坂「これ以上、インデックスを責めるような事を言ったら、あんただろうと私は容赦しないわよ?」ビリ…



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