過去ログ - 絹旗「超窒素パンチ!」上条「その幻想をぶち殺す!」
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270:K[sage saga]
2013/05/11(土) 22:21:28.43 ID:EJr9l4ujo
 〜常盤台女子寮 シャワールーム前〜


白井(な、な……こ、この先はパラダイスですの!?)

白井(お、お姉様の喘ぎ声だなんて……く、黒子は……黒子は……もう我慢できませんの!)シュン

 オネェェェサマァァァ!
 チョ、クロコ!?
 エイ、エイ!
 チョ、インデックスモイツマデ…ンッ…アッ

 …………
 ……
 …


 〜常盤台女子寮 御坂と白井の部屋〜


御坂「まったくもう……」

インデックス「ごめんなんだよ」

御坂「あー……まあ、反省してるならそれでいいわよ」

白井「な、なぜわたくしだけ……」プスプス

御坂「そりゃ、あんただからよ……っと、インデックスは寝間着、それで大丈夫なの?」

インデックス「うん。くろこのすけすけに比べたら充分すぎるほどかも。ゲコ太、可愛いんだよ」

御坂「ゲコ太のよさがわかるなんてさすがね。よかったら、それプレゼントするわよ」

インデックス「いいの?」

御坂「ま、私のお古なんだけどね。それでもよかったら」

インデックス「ううん。そんな事ないかも。ありがとうなんだよ、みこと」

御坂「どういたしまして。じゃ、さっさと寝ましょうか」

インデックス「うん」

 ――トコトコ

白井「――って、ちょっとお待ちくださいの!」

御坂「もう、なんなのよ黒子」

白井「いえ、なぜインデックスさんはお姉様のベッドへ向かっているんですの!?」



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