過去ログ - 絹旗「超窒素パンチ!」上条「その幻想をぶち殺す!」
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[sage saga]
2013/05/01(水) 14:12:44.82 ID:1m9wXz1Wo
上条「ほい、返す」
絹旗「超どうもです」
上条「……」
――ポチポチ
絹旗「電話を超かけるんですか?」
上条「ああ、風紀委員第177支部の初春さんに」
絹旗「ああ、超かざりんですか」
上条「とりあえず、浜面を監視カメラで探してもらおう――あ、初春さん? ちょっと頼み事がありましてですね」
絹旗「では、麦野と滝壺さんには私から連絡を超入れておきます」
〜風紀委員第177支部〜
――ハナビラノヨウニチッテイクコト コノセカイデ
初春「あれ?」
白井「どうかしましたの、初春」
初春「いえ、上条さんから電話です」
白井「ああ、あの類人猿ですのね」
初春「ちょっと出ますんで、静かにしていてくださいね」
初春「はい、初春です」
上条『あ、初春さん? ちょっと頼み事がありましてですね』
初春「はい、はい――ええ、構いませんよ。今、丁度仕事もありませんし」
上条『悪いな。今度、浜面になんでもおごらせてやるから』
初春「わかりました。楽しみにしてますね。では、しばらく時間をください」
上条『ああ、よろしく頼む。それじゃ』
――ピッ
初春「さて……デザートのために頑張りますか!」
――カタカタカタカタ
〜とある学生寮〜
上条「終わったよ」
絹旗「悠二……!」
上条「世界違うよね?」
絹旗「超ノリで言ってみました。詳細はXVI巻を参照です」
上条「はあ、これでとりあえず」
絹旗「浜面が超浜/面になりますね」
上条「とりあえず、やる事ないし寝るか」
――ゴロン
絹旗「そうですね。では、超腕枕を要求します!」
上条「はいはい」
絹旗「〜♪」
――翌日、浜面の変死体が見つかったのは、超言うまでもありません。
【超着信音 END】
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