17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 16:51:18.14 ID:8qGDdutfo
よっし、投下しよう
>>7から続きです
P「それは勿論。しかし、再会したときはビックリしましたよ」
菜々「菜々としてはPく・・・プロデューサーさんがメイド喫茶に来たことが信じられませんでしたけどね」
P「社長じゃないですけど、こう、ティンと来たというか、何かよくわからない直感が働いたんですよ。そしたら先輩が」
菜々「先輩はやめて下さいってば!」
P「今は他に誰もいないんですから良いじゃないですか」
菜々「もう、今だけですからね。・・・まぁでも、そのおかげで、今こうしてアイドルができているのには感謝してます」
P「そういえば、先輩がアイドル目指してるって知ってたの、俺だけでしたっけ」
菜々「・・・流石に大学生にもなって吹聴してまわる夢でもなかったからですからね」
P「偶然部室で歌ってるのが聞こえて。あの大人しい安部先輩が、って驚きましたよ」
菜々「うぅ・・・いまだに恥ずかしいんですからね、あの時のこと」
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